玉巵弾琴図 北斎 jpshokusaib03

玉巵弾琴図 北斎

ライン

玉巵弾琴図 北斎
紙本着色双幅
(各)約125.4×56.5cm
(左幅)北斎宗理画印=師造化
麻布美術工芸館寄託
 西王母の娘玉厄は、太真王の夫人でした。玉垣が一弦琴を弾ずれば、百禽が飛来したといいます。また時には、白龍に乗り四海を周遊したとも伝えられます。ともあれ、本図は北斎三十歳代後半の大作であり。秀逸の一点であることにはちがいありません。
 なお現在は双幅となっていますが、当初は二曲屏風として制作されたもので、その裏書きと思われる林忠正の書付が残されており(現在は、掛幅装)、「寛政十年戊午春筆干時北斎三十八歳也」とあります。
葛飾 北斎 Hokusai Katsushika

Wikipedia Hokusai Katsushika

ウィキペディア 葛飾 北斎

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