江口の君図 北斎 jpshokusaib43

江口の君図 北斎

ライン

江口の君図 北斎
絹本着色一面
26.9×21.4cm
葛飾北斎画印=亀毛蛇足
 江口は、現在の大阪市東淀川区にあたり、神崎川が淀川の本流からわかれる所で、古くから遊廓が栄えていました。ある時、西行法師かげ‐で雨宿りをした折、遊女妙と和歌を詠み交わしました。が、実はこの遊女は普賢菩薩の化身であったとされます。北斎は、謡曲から題材を求めたものでしょうが、遊女は当世風俗で描き、立膝で僅かに口許を袖でおさえる姿が一際美しく捉えられています。また、肌色をおびた象もユーモラスな面貌をみせて、好感のもたれるものとなっています。作画年代は、文化中葉頃と考えられ
葛飾 北斎 Hokusai Katsushika

Wikipedia Hokusai Katsushika

ウィキペディア 葛飾 北斎

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