東海道五拾三次之内46番目 亀山宿 かめやま Tokaido53_46_kameyama 画題:「雪晴」 wpfto5346

東海道五拾三次之内46番目 亀山宿 かめやま Tokaido53_46_kameyama 画題:「雪晴」 wpfto5346

東海道五拾三次之内46番目 亀山宿 かめやま Tokaido53_46_kameyama 画題:「雪晴」 現在の三重県亀山市で、庄野から7.9キロメートルで亀山に着く。
 「雪晴」と題され、東海道五十五枚中の三代役物の一つとなっている傑作です。
 この絵は、なによりも雪のあしたの晴れた空の美しさが目をみはらす。左手の山の端の薄紅の色から沖天へ向かっての澄みきった藍の色の美しさ、清らかさ。この空が画面を対角線に区切った半分を占めている。そして、その明るさに映える亀山城から城下の町家を半分に描いているが、この静かさの中を大名行列が粛粛登っていくのが、また印象的である。雪の傑作としては蒲原の「夜の雪」もあるが、一方は陰に、一方は陽に、広重は見事に描き分けている。ここの描かれている亀山城は、天正十五年に岡本下野守の築城といわれる。
 歌川 広重 Hiroshige Utagawa

Hiroshige Utagawa

ウィキペディア 歌川 広重

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