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2017-11-07

解説

春信 Harunobu 解説

鈴木 春信 Suzuki Harunobu藤原敏行朝臣秋きぬと目にはさやかに見へねとも 風のおとにそうとろかれぬる 三十六歌仙の一人に数えられる平安朝の歌人藤原敏行の、古来有名な和歌です。この和歌を読み、改めて絵を見ますと、暦の上では立秋を...
歌麿 Utamaro

当世踊子揃・吉原雀 歌麿 jpsutamaro23

当世踊子揃・吉原雀 歌麿大判錦絵揃物 38.5×25.4cm落款:斑麿筆板元:蔦屋重三郎所蔵:東京国立博物館 古原雀とは、葦のなかにさえずる騒々しい葦切りの異名で、啼に色里を㈲自半分に女たちをひやかして歩く客を意味したといいます。庖の鳥であ...
写楽 Sharaku

八代森田勘弥の駕篭昇鶯の次郎作 写楽 jpssharaku18

八代森田勘弥の駕篭昇鶯の次郎作 写楽大判錦絵38.3×25.2cm落款:東洲粛寫囃画板元:蔦屋電熹所蔵:ギメ美術館 この画面は、桜田治助が天明八年(1788)に作った常磐津『戻駕色相肩』をもじって『敵討ち乗合話』のなかの一幕『花菖蒲思 莽』...
国貞 Kunisada

国貞 唐人踊り jpskunisada18

国貞 唐人踊り大判錦絵 三枚続 左36.8×25.5 cm落款:五渡亭國貞画 板元:山本尾平吉 極印所蔵:静嘉堂文庫 文政期に異常な流行を見せた見世物に唐人踊りがあります。一名看々踊、清楽で「看々今」と唄い始める玖連環に淵源するといわれます...