東海道程ケ谷 とうかいどうほどがや Hodogaya on the Tokaido. wpfmf3623

東海道程ケ谷 とうかいどうほどがや Hodogaya on the Tokaido. 現在の神奈川県横浜市保土ケ谷区岩井町を描いたもので、東海道の宿場としても有名な保土ヶ谷を描いたこの作品は、富士を眺めながら東海道を旅す […]
東海道五拾三次之内53番目 大津宿 おおつ Tokaido53_53_Otsu 画題:「走井茶屋」 wpfto5353

東海道五拾三次之内53番目 大津宿 おおつ Tokaido53_53_Otsu 画題:「走井茶屋」 現在の滋賀県大津市で、草津宿から14.4キロメートルで東海道最終の宿場は大津である。 大津は琵琶湖畔第一の町であり、天智 […]
武州玉川 ぶしゅうたまがわ Tama River in Musashi Province. wpfmf3622

武州玉川 ぶしゅうたまがわ Tama River in Musashi Province. 現在の山梨県・東京都・神奈川県を流れる多摩川を描いたもので、六郷のわたしがあります。一見単純な構図に見えますが、近景と遠景のバラ […]
東海道五拾三次之内52番目 草津宿 くさつ Tokaido53_52_Kusatsu 画題:「名物立場」 wpfto5352

東海道五拾三次之内52番目 草津宿 くさつ Tokaido53_52_Kusatsu 画題:「名物立場」 現在の滋賀県草津市で、石部宿から草津宿まで11.8キロメートル。 海道は右手に琵琶湖が近く、草津に着く。ここは中山 […]
神奈川沖浪裏 かながわおきなみうら wpfmf3621

神奈川沖浪裏 かながわおきなみうら 現在の神奈川県横浜本牧沖を描いたもので、横浜本牧沖から富士を眺めた図。「浮世絵と言えば、これ!」というくらい世界的に有名な作品です。北斎が長年に渡って描いてきた波の作品の中でもダイナミ […]
東海道五拾三次之内51番目 石部宿 いしべ Tokaido53_51_Ishibe 画題:「目川の里」 wpfto5351

東海道五拾三次之内51番目 石部宿 いしべ Tokaido53_51_Ishibe 画題:「目川の里」 現在の滋賀県湖南市で、水口宿から石部宿まで13.7キロメートル。 ここは菜飯と田楽が有名で、その店「伊勢屋」を描いた […]
東海道品川御殿山ノ不二 とうかいどうしながわごてんやまのふじ Goten-yama-hill. Shinagawa on the Tokaido. wpfmf3620

東海道品川御殿山ノ不二 とうかいどうしながわごてんやまのふじ Goten-yama-hill. Shinagawa on the Tokaido. 現在の東京都品川区北品川を描いたもので、桜の名所であった品川御殿山。多く […]
東海道五拾三次之内50番目 水口宿 みなくち Tokaido53_50_Minakuchi 画題:「名物千瓢」 wpfto5350

東海道五拾三次之内50番目 水口宿 みなくち Tokaido53_50_Minakuchi 画題:「名物千瓢」 現在の滋賀県甲賀市で、水口宿は土山宿から10.6キロメートル。 鈴鹿峠を境に東海道は近江路に入り、草津までは […]
常州牛掘 じょうしゅううしぼり Ushibori in Hitachi Province. wpfmf3619

常州牛掘 じょうしゅううしぼり Ushibori in Hitachi Province. 現在の茨城県潮来市を描いたもので、当時霞ヶ浦は、富士が眺望することのできる景勝地として知られていました。霞ヶ浦に浮かぶ苫舟を近景 […]
東海道五拾三次之内49番目 土山宿 つちやま Tokaido53_49_tsuchiyama 画題:「春の雨」 wpfto5349

東海道五拾三次之内49番目 土山宿 つちやま Tokaido53_49_tsuchiyama 画題:「春の雨」 現在の滋賀県甲賀市で、阪之下から9.8キロメートルで土山宿である。 鈴鹿峠を下ると土山宿の麿を祀った田村神社 […]
登戸浦 のぼとのうら Bay of Noboto. wpfmf3618

登戸浦 のぼとのうら Bay of Noboto. 現在の千葉県千葉市の登戸浦を描いたもので、当時は江戸湾の湊で江戸築地に荷揚場を持ち、年貢米や海産物を房総半島から江戸に海上輸送する拠点の一つでした。また、このあたりの海 […]
東海道五拾三次之内48番目 坂下宿 さかした Tokaido53_48_sakanoshita 画題:「筆捨山頂」 wpfto5348

東海道五拾三次之内48番目 坂下宿 さかした Tokaido53_48_sakanoshita 画題:「筆捨山頂」 現在の三重県亀山市で、関から6.5キロメートルで阪之下。 筆捨山を眺める街道の茶屋を描いている。この筆捨 […]